ジムに置かれてる可変式ダンベルの画像

ダンベル

パワーブロックの正規品の選び方と偽物との違いまとめ

こんにちは!家ジム研究所のタナカです!

近年のホームジム需要の爆発的な増加に伴って、自宅でも本格的なボディメイクに挑戦したいと考える方が本当に増えましたよね。限られたスペースで何十段階もの重量変更を可能にしてくれる可変式ダンベルは、まさにホームジムの救世主です。

その中でも、プロのトレーニーから圧倒的な支持を集めているのが、パワーブロックという最高峰のアイテム。ただ、いざパワーブロックの正規品を購入しようと検索してみると、正規品と偽物の見分け方が分からず不安になる方も多いのではないでしょうか。

市場には数万円で買えるような安価なコピー品や、全く別のメーカーが作っている類似品が氾濫していますしオークションサイトなどでは中古品や並行輸入品も数多く出回っています。高重量を扱う機材だからこそ壊れやすいのではないかという疑問や、専用のスタンドは本当に必要なのかといった悩みも尽きないですよね。

アマゾンなどのネット通販で検索すると、自転車のタイヤやトイレの芳香剤など、同名の全く関係ない商品まで混ざってきて、情報収集の邪魔になることもあります。

そこで今回は、そうした皆さんの疑問や不安を完全に払拭するために、本物の見極め方から、ご自身の環境に最適なモデルの選び方、そして公式ルートでの購入メリットまでを徹底的に解説していきます。

ポイント

  • パワーブロックの正規品と悪質な偽物を見分けるための明確な基準
  • 他社の類似品と比較した際のパワーブロック独自の構造的メリット
  • ウレタンやペイントなど自身の環境に最適なモデル選びのポイント
  • 安全なトレーニング環境を構築するための公式ルートでの購入戦略

パワーブロックの正規品とは?偽物との違い

ホームジムにおいて、日本人男性の手(画像1と同一人物)が、本物のウレタンコート可変式ダンベルにピンを挿入する様子。その隣には、金属が粗悪でピンが曲がった類似品のダンベルが置かれており、構造的精度の違いが明確に比較されている。
可変式ダンベル

まずは、最も気になる「本物とそれ以外の違い」について深掘りしていきましょう。高重量の鉄の塊を扱う以上、妥協できない安全性や構造の真実をお伝えしますね。

ポイント

  • 本物の特徴と公式正規代理店の保証
  • 他社製類似品の特徴と構造的な弱点
  • コピー品により起こり得る事故の危険性
  • 並行輸入品は保証や修理の対象外になる
  • 壊れやすい?セレクターピンの素材と耐久性

本物の特徴と公式正規代理店の保証

日本国内において「パワーブロックの正規品」と安心して呼べるものは、米国POWERBLOCK社(出典:米国POWERBLOCK社 公式サイト)から正規の流通ルートを経て輸入された製品だけです。

Thinkフィットネス公式サイトのトップページ画像
Thinkフィットネス公式サイト

現在、日本における輸入総代理店は株式会社THINKフィットネス(フィットネスショップ)さんが担ってくれています。⇒日本公式パワーブロックサイト本物の最大の特徴は、独自のピンを抜き差しするだけで、ほんの数秒で重量変更が完了するその圧倒的な利便性と、過酷なトレーニングにも耐えうる堅牢な造り。

正規代理店を経由して購入することには、単なるブランドへの安心感だけでなく、極めて実用的なメリットがあります。それは、厳格な品質保証と充実したアフターサポートです。例えば、THINKフィットネスさんを通じて購入された家庭用機器には、原則として1年間の無償保証が付帯します。

さらに、10年単位で使い続けるホームジム機材において、万が一の不具合時にも国内で迅速に故障診断を受けられ、新品や再生パーツの供給を受けられる体制が整っているのは本当に心強いですよ。

長期的な視点で見た投資対効果

初期投資は確かに安くありませんが、数十年先まで安心して使い続けられるメンテナンス体制があることを考えれば、正規品の購入は最もコストパフォーマンスが高い選択だと言えますね。

アマゾンなどにも公式として出店してるのでそちらからの購入もありです。

他社製類似品の特徴と構造的な弱点

正規品が10万円以上するのに対して、ネット上では外見を精巧に似せた3万円台の極端に安い製品が売られていることがあります。これらは一見すると本物のように見えますが、実際には埋めがたい「安全性」と「力学的設計」の差が存在するんです。

比較項目POWERBLOCKFIELDOORMRGTOP FILM
商品名PROシリーズ /
エリートEXP など
クイックダンベルブロックダンベルブロックダンベル
最大重量(片側)約23kg 〜 46kg約22kg / 約40.5kg約22kg / 約41kg約22kg / 約41kg
価格目安(ペア)約64,900円 〜 217,800円約17,000円 〜 27,000円約16,000円 〜 26,000円約15,000円 〜 25,000円
後からの重量拡張可能
(EXPモデルのみ対応)
不可能不可能不可能
品質保証・サポート国内正規代理店の長期保証あり初期不良対応など限定的初期不良対応など限定的初期不良対応など限定的
主なメリット圧倒的な安全性、
高い耐久性、パーツ供給
日本の会社が販売する安心感と安さネット通販で手軽に入手可能最安値圏で初期費用を極限まで抑える
主なデメリット初期投資が高額溶接の精度や耐久性は正規品に劣る動作中のピン抜けリスクなどが懸念OEM品のため他類似品と性能はほぼ同じ

偽造品は金属の強度が圧倒的に不足しており、長期間使用しているうちにフレーム自体が歪んでしまい、重量変更のピンがスムーズに入らなくなるという報告が後を絶ちません。

また、エッジ(角)の処理が非常に粗悪で、鋭利なトゲが残っていて皮膚を傷つけてしまったり、ウェアに引っかかってしまったりと、日々の使用感にも大きなストレスを抱えることになります。

他社の類似品であるダイヤル式可変ダンベル(ボウフレックスやフレックスベルなど)ともよく比較されますよね。ダイヤル式はダンベル本来の丸い形状に近いという良さがあるんですが、明確な構造上のデメリットもあります。

BARWING製の可変式ダンベルの商品画像
BARWING製の可変式ダンベル

一方でパワーブロックは、重量が増えるにつれて外側のブロックを足していく構造なので、軽い重量の時は驚くほどコンパクトになり、常に手の中で重心が安定するメリットがあります。

見分け方としてはダンベルの重量設定の部分に「POWER BLOCK」という表記があるかないかで可能です。パワーブロックはどのモデルであってもこの表記があるので類似品かどうかの判別は簡単にできますよ。

コピー品により起こり得る事故の危険性

偽物の札が貼られたダンベル
偽物のダンベル

偽物を選ぶ最大のデメリットであり、絶対に避けていただきたいのが「重大な事故のリスク」です。フリーウエイトトレーニングは、高重量の鉄塊を顔面や胸部の上で持ち上げる種目がたくさんありますよね。

ダンベルベンチプレスやショルダープレスをおこなっている最中に、もし機材が破損したらどうなるでしょうか。悪質なコピー品の場合、重量を固定するセレクターピンの磁石の吸着力が弱く、動作中にピンが抜け落ちてウェイトが顔に落下するという致命的な不具合が実際に報告されています。

妥協が命取りになる機材

目先の数万円をケチった結果、大怪我をしてしまっては元も子もありません。顔面へのウェイト落下は命に関わる大事故に直結するため、安全に対する投資は絶対に惜しまないでください。

ここに記載しているリスクはあくまで一般的な目安に基づく情報ですが、機材の安全性に関する最終的な判断は専門家にご相談いただくか、正確な情報は公式サイトをご確認くださいね。

並行輸入品は保証や修理の対象外になる

ダンベルの入った段ボールを輸入してる風景
輸入風景

コピー品とは別に「並行輸入品」や「直輸入品」として販売されている本物のパワーブロックを見かけることもあります。これらはアメリカなどから正規代理店を通さずに直接仕入れたものなので、少し安く買えるのが魅力に見えるかもしれません。

しかし、こうした製品は日本の正規代理店によるサポートの対象外となってしまいます。万が一、長年のハードな使用で部品が欠損したり、経年劣化によってピンに不具合が生じたりした場合でも、国内での修理対応を拒否されるリスクが極めて高いんです。

せっかく高いお金を出して本物を買ったのに、部品が一つ壊れただけで使えなくなり、また丸ごと買い直さなければならないというのは、あまりにも悲しいですよね。安心を買うという意味でも、並行輸入ではなく、しっかりとした国内の保証がついた正規ルートでの購入を強くおすすめします。

壊れやすい?セレクターピンの素材と耐久性

ネットの検索候補などを見ていると「パワーブロック ピン 素材」や「壊れやすい」といった言葉を見かけることがあります。これは過去の古いモデルや他社の安価な製品において、プラスチックの部品が割れてしまったというトラブルがあったことが背景にあるのかと思います。

ですが、現在販売されているパワーブロックの正規品(特にハイエンドモデル)に関しては、その心配は無用です!

ウェイトやセレクターピンは、高強度のスチールに分厚いウレタンコーティングが施されており、金属の溶接技術も含めて非常に高い耐久性を持っています。

パワーブロックのウレタンコーティングがされたピンの画像
パワーブロックのピン

乱暴に床へ放り投げたり、直射日光が当たる屋外に何年も放置したりするような極端な使い方をしない限り、通常のトレーニングでピンが折れたり破損したりすることはまず考えられません。プロのボディビルダーやパーソナルジムで毎日ハードに使い倒されても耐えうるように設計されているのが、パワーブロックの凄さなんです。

関連記事:パワーブロックのデメリットとは?できないトレーニング、安全面の問題

パワーブロックの正規品の選び方とおすすめ

ホームセンターのダンベル売り場で物色してる男性の画像
ダンベル売り場と男性

正規品の安全性と構造の素晴らしさが分かったところで、次はいよいよ「自分に合ったモデル選び」について解説していきます。環境や目的に合わせて、最適な相棒を見つけていきましょう。

ポイント

  • ウレタンとペイントによるコーティングの違い
  • EXP50と41kgモデルの比較と拡張システム
  • 微調整を可能にするアダーウェイトの仕組み
  • 腰痛予防の観点から専用スタンドは強く推奨
  • 購入はどこから?

ウレタンとペイントによるコーティングの違い

専用スタンドに並べられた、2種類の異なる本物の可変式ダンベル。左側はマットな質感の黒いウレタンコーティングモデル(静音・保護重視)、右側は光沢のある黒いペイント仕上げモデル(コスト重視)。
2種類の可変式ダンベル

現行のパワーブロックを選ぶ際、最初に決めるべきなのが「表面のコーティング素材」です。大きく分けて「ウレタンモデル」と「ペイント(鉄製)モデル」の2種類が存在します。

比較項目ウレタンモデルペイント(鉄製)モデル
表面コーティング高密度ポリウレタン樹脂塗装(ペイント仕上げ)
静音性◎ 非常に高い
鉄同士がぶつかる金属音をシャットアウト
△ 低い
ウェイト着脱時などにカチャカチャと音が鳴る
床や壁への保護能力◎ 高い
衝撃を吸収し、万が一の接触時も傷を防ぐ
△ 低い
衝撃吸収性はなく、落とすと床を傷つけやすい
防錆性(サビへの強さ)◎ 高い
汗や湿気に強く、長期間美観を保つ
◯ 普通
塗装が剥がれた部分からサビが発生する可能性あり
価格帯(初期費用)高価
プレミアムなハイエンド・業務用向け
比較的安価
コストパフォーマンスに優れる
適した環境・ユーザー集合住宅、深夜のトレーニング、静音性重視ガレージジム、音を気にしない環境、予算重視
代表的なモデルPRO 100 EXP、PRO 50、コマーシャルPROエリート EXPシリーズ、SPシリーズ

ウレタンコーティング最大の強みは、なんと言っても圧倒的な静音性と保護能力です。高密度のポリウレタン樹脂で表面が覆われているため、鉄同士がぶつかる「カチャカチャ」という不快な金属音を完全にシャットアウトしてくれます。

マンションやアパートなどの集合住宅にお住まいの方や、家族が寝静まった深夜にトレーニングをおこなうホームトレーニーにとって、この静音性は絶対に外せない条件ですよね。また、万が一床に落としてしまっても衝撃を吸収してくれますし、汗による錆の発生も防いでくれます。

一方のペイントモデルは、昔ながらの無骨な鉄の質感を持っています。ウレタンほどの防音性はありませんが、製造コストが抑えられているため、初期投資をかなり安く抑えられるという大きなメリットがあります。

ガレージジムなど、音の反響を全く気にしなくていい環境を作れる方であれば、コストパフォーマンス抜群のペイントモデルは非常に魅力的ですね。

EXP50と41kgモデルの比較と拡張システム

拡張性がある可変式ダンベルの画像
可変式ダンベルと拡張性

パワーブロックのラインナップの中で、特にホームジムユーザーから絶大な人気を集めているのが「エリート EXP」シリーズです。このシリーズには「EXP 50」と、さらに重い「EXP 90(約41kg)」などのモデルが存在します。

EXP 50は片側が最大約23kg(50ポンド)となっており、初心者から中級者の方がしっかりとフォームを作りながらトレーニングするのに最適な重量設定です。一方で、本格的にベンチプレスやダンベルロウなどの高重量種目をやり込みたい上級者にとっては、23kgではいずれ物足りなくなってしまいます。

そこで活躍するのが、EXP 90クラスの約40.8kg(90ポンド)まで対応できる大容量モデルです。これだけの重量があれば、ジムに通わなくても自宅で筋肥大の限界に挑戦することができますよ。

EXPシリーズの名称の秘密

EXPとは「Expandable(拡張可能)」の略です。詳しくは後述しますが、このシリーズは後からキットを買い足すことで重量をアップグレードできるという、唯一無二のシステムを採用しています。

モデル名最大重量(片側)表面仕上げターゲット層と特徴
PRO 100 EXP約46kg (100lbs)ウレタン家庭用ハイエンド。
静音性抜群で本格的なホームジム構築に最適。
エリート EXP 90約40.8kg (90lbs)ペイントコスパ最強のベストセラー。
高重量と細かな重量調節を両立。
エリート EXP 50約23kg (50lbs)ペイント初心者向け。
後から拡張キットで90lbsまでアップグレード可能。
SP 24約11kg (24lbs)ペイント女性やリハビリ向け。
細いグリップで扱いやすい軽量モデル。

これらの重量や価格のスペックはあくまで一般的な目安です。モデルチェンジ等で仕様が変わる可能性もあるため、正確な情報は公式サイトをご確認ください。

微調整を可能にするアダーウェイトの仕組み

パワーブロックがこれほどまでに愛されている理由の一つに、筋肉を成長させるための「漸進性過負荷(少しずつ負荷を上げていくこと)」を完璧にサポートしてくれる機能があります。それが、グリップ部分(コア)に内蔵されているアダーウェイトという微調整用のウェイトです。

可変式ダンベルの中にあるアダーウェイトの画像
アダーウェイト

一般的な可変式ダンベルって、重量の切り替え幅が大きすぎることがあるんですよね。

例えば10kgの次がいきなり14kgになってしまうと、重すぎてフォームが崩れ、最悪の場合は関節を痛めてしまう原因になります。しかし、パワーブロックのハイエンドモデルやEXPシリーズには、片側約1.1kgの円柱形の重りが2本(合計約2.3kg)持ち手の中に隠されています。

このアダーウェイトを抜き差しすることで、メインのピンで設定した重さに対して、さらに約1.1kg刻みという非常に細かい単位で重量を微調整できるんです。肩のサイドレイズや腕のアームカールなど、わずか1kgの差が効き目に直結するような繊細な種目において、この機能は控えめに言って最高ですよ。

腰痛予防の観点から専用スタンドは強く推奨

ダンベル用のラックからダンベルを取り出してる画像
ダンベル用ラック

よく「専用のスタンドって高価だし、場所も取るから本当に必要なの?」と聞かれることがあります。結論から言うと、生体力学(バイオメカニクス)の観点からも、専用スタンドの導入は強く推奨します。

想像してみてください。片側30kgを超えるような重たいダンベルを、毎回毎回低い床面から拾い上げ、トレーニングが終わったらまた深く屈み込んで床に戻す作業を繰り返すことになります。

この「深く屈んで重いものを持ち上げる・下ろす」という動作は、腰椎(腰の骨)に対して非常に強いせん断応力(ズレるような力)を発生させ、ギックリ腰などの致命的な怪我を引き起こす最大の原因になり得るんです(出典:厚生労働省『職場における腰痛予防対策指針』)

専用のスタンド(パワーマックススタンド2.0など)は、人間が直立した状態で最も力が入りやすく、無理のない高さ(約60cm〜70cm)に設計されています。

これがあるだけで、立ったままスムーズにピンの抜き差しができ、重量変更のストレスがゼロになるだけでなく、あなたの腰の健康を長期的に守ってくれます。

設置スペースが許すのであれば、ホームジムを構築する上での必須インフラだと考えてくださいね。もちろん、持病がある方や痛みを感じる場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。

購入はどこからすべき?

通販サイトでダンベルを購入しようとしてる画像
通販での購入

さて、いざパワーブロックを買うと決めたら、どこで買うのが一番いいのか迷いますよね。結論から言うと、答えはめちゃくちゃシンプルです。

日本総代理店である株式会社THINKフィットネス(フィットネスショップ)さん一択かなと思います!同社の公式通販サイトはもちろん、Amazonや楽天市場に出店している公式店舗から買うのが一番確実で安心ですよ。

中古品や並行輸入品には要注意!

メルカリなどのフリマアプリで少しでも安く…と思う気持ちはすごく分かります。ただ、前の持ち主が落としたり荒く扱っていなかったか分かりませんし、目に見えない金属疲労などの内部ダメージを見抜くのは僕たち素人には不可能です。しかも、正規の保証や修理サポートの対象外になってしまうので、高い買い物としてはリスクが大きすぎます。

数十年という長いお付き合いになる、一生モノのトレーニングパートナー。万が一ピンが壊れたり部品が必要になったりした時でも、しっかり国内でサポートしてもらえる安心感は、何にも代えがたいメリットですよね。

ご自身の環境や目的にぴったり合ったモデルを見極めた上で、ぜひ安心の公式ルートからお迎えしてあげてください。

パワーブロックの正規品は公式での購入が最適

ポイント

  • 正規品はThinkフィットネス公式かAmazonなどの出店店舗のみ
  • 重量の拡張性や堅牢なボディが類似品と大きな違い
  • 類似品は他のメーカーから出ている同タイプの可変式ダンベルを指す
  • 並行輸入品は保証の対象外になるので非推奨
  • 安価な偽物を買うとトレーニング中の事故につながる可能性がある
  • スタンドを一緒に購入しておくと高重量を使う時の安定性、ケガの防止になる

様々な角度から解説してきましたが、やはりパワーブロックは初期投資の額を正当化して余りある、一生モノの究極のトレーニング機材だということがお分かりいただけたかと思います。

数万円の安価なコピー品を買って、ウェイトの落下による大怪我のリスクに怯えたり、数年でピンが刺さらなくなって買い替えたりすることを考えれば、正規品の価格は「安全と長寿命に対する適正な保険料」と言えます。

メルカリなどのフリマサイトで中古品を探すのも一つの手ですが、前の持ち主がどのような扱いをしていたか(落としたりしていないか等)が分からず、金属疲労などの内部ダメージを見抜くのは素人には困難。数年、数十年使い続けられるものなのでしっかり公式から購入してくださいね!

  • この記事を書いた人

タナカ

元80kgのぽっちゃり体型から、自宅での筋トレのみで引き締めボディに改造。家ジム歴は約10年(途中数年のブランクあり)。 過去の数々の失敗経験から、「無駄な器具を一切買わず、最小限の資金で最高のホームジムを作る方法」を発信しています!

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