インクライン状態にしたFLYBIRD(フライバード)のトレーニングベンチ全体像。シート表面に複数の破れや傷がある状態。

ダンベル

FLYBIRDのトレーニングベンチを6年使った体験レビュー!メリット・デメリットまとめ

こんにちは!家ジム研究所のタナカです!

自宅で本格的な筋トレを始めたいけど、どんな器具を選べばいいか迷っていませんか?ベンチを探してる時によく見かけるFLYBIRDのトレーニングベンチはAmazonなどの口コミでも評判が良くて、おすすめされることが多いですよね。

でも、いざ買おうと思うと、種類ごとのスペックや仕様の違い、自身の体格に合うシート高や耐荷重はどれくらいなのか、比較検討するのが結構大変だったりします。それに、組み立てが面倒じゃないかとか、折りたたんで収納できるかといった使い勝手も気になるところ。

さらには、安価なベンチ特有のガタつきや揺れるといったデメリットがないか、故障したときの保証期間はどうなっているのか、買う前にしっかり対策やレビューを知っておきたいですよね。

そこで今回は、僕が実際に6年間愛用した経験を踏まえて、FLYBIRDのベンチについて気になる疑問をすべて解消していきます。あなたにぴったりの一台を見つけるための参考にしてみてくださいね。

アマゾンで2020年に購入したFlybirdのベンチの購入履歴画像
6年前の購入履歴

ポイント

  • FLYBIRDが展開する各モデルのスペックと選び方の基準
  • インクラインやデクラインを活用した効果的なトレーニング方法
  • 気になるガタつきの原因と今日からできる簡単な対策
  • 長期間安全に使い続けるための注意点と他社製品との比較

FLYBIRDのトレーニングベンチの魅力と特徴

まずは、FLYBIRDがどうしてここまでホームトレーニーに支持されているのか、その理由に迫っていこうかなと思います。コスパの良さだけじゃない、しっかりとしたスペックやこだわりの仕様があるんですよ。

ポイント

  • 種類とスペックの違いを徹底比較
  • 目的に合わせた角度調整と効果的な使い方
  • 箱から出してすぐ使える組み立て不要設計
  • 部屋を圧迫しないコンパクトな収納方法
  • シート高やクッション素材の優れた仕様
  • 万が一の故障にも安心な保証期間と対応

種類とスペックの違いを徹底比較

FLYBIRDのベンチって、Amazonで見ると商品名が長くて、一見するとどれも似たような黒いベンチに見えるかも。

でも実は、使う人の目的や予算に合わせて、いくつか種類が用意されているんです。Amazonでは主に「耐荷重」や「対応身長」などの特徴でモデルが分かれているので、自分のプレイスタイルに合ったものを選ばないと、「ちょっと小さすぎたな」とか「もっと頑丈なのが欲しかった」なんてことになりかねません。

なのでここで現在Amazonで主に取り扱われている代表的な3つのモデルの違いを比較してみますね。

項目定番インクラインベンチ
(マルチモデル)
高身長・高耐荷重モデル
(ヘッドレスト付き)
高強度トレーニングベンチ
(ホームジム用)
見た目FLYBIRDのベーシックなインクラインベンチの商品画像FLYBIRDのヘッドレスト付きベンチ。FLYBIRDの高強度ベンチ台。
Amazonでの主な名称FLYBIRD インクラインベンチ シットアップベンチFLYBIRD 調節可能なウェイトベンチ 耐荷重750ポンドFLYBIRD 折りたたみ式強度トレーニングベンチ
参考価格約38,000円約35,000円約40,000円
耐荷重約300kg(660ポンド)約340kg(750ポンド)高強度(約300kgクラス)
特徴腹筋から全身まで対応するコスパ最強の定番モデル。身長約195cmまで対応。
96通りの調整ができる本格派。
ホームジムに最適化された頑丈な折りたたみ構造。

※価格や仕様は時期やAmazonのセール状況によって変動する可能性があるため、正確な情報はAmazonの公式販売ページをご確認ください。また、耐荷重などの数値はあくまで一般的な目安です。

コスパと汎用性で選ぶなら「定番インクラインベンチ」

Amazonでよく見かける定番モデルのすごいところは、シットアップ(腹筋)から本格的なダンベルプレスまで、これ1台で全身のワークアウトを幅広くカバーできる汎用性の高さです。耐荷重も約300kgと十分にあるので、とりあえず安く、でも壊れないベンチが欲しいという迷った初心者の方にピッタリですよ。

頭がはみ出さない!高身長や本格派には「高身長・高耐荷重モデル」

「普通のベンチだと寝転がった時に頭がはみ出してしまう…」と悩んでいる背の高い方には、最大195cm(6フィート5インチ)まで対応するこのモデルが圧倒的におすすめです。長めの背もたれに加えて調節可能なヘッドレストがついており、耐荷重も約340kg(750ポンド)と極太仕様。背もたれや座面の組み合わせで90通りもの細かい角度調整ができるので、ジム顔負けの本格的な追い込みが可能ですよ。

頑丈さと収納のバランスが絶妙な「高強度トレーニングベンチ」

ホームジム用に設計された高強度モデルは、折りたたみ式でありながら強度の高いフレーム構造を採用しているのが特徴です。使わないときはコンパクトに畳んで部屋の隅に片付けておきたいけれど、トレーニング中はガタつきを極力抑えたいという、安定感と省スペースを両立させたい方に最適なバランス型モデルかなと思います。

僕が購入したモデルは欠品に

ちなみに僕が購入したモデルは約1万円と安価だったんですが現在入荷のめどが立っていません。

アマゾンで在庫切れになってる昔のモデルのFLYBIRDののベンチ。
在庫切れ状態のベンチ

形状的にはベーシックなインクラインベンチとほぼ同じなので、似たものが欲しいという人はコチラが代替品になります。

目的に合わせた角度調整と効果的な使い方

フラットベンチと違って、背もたれや座面の角度を変えられるのがアジャスタブルベンチの最大の強みですよね。

FLYBIRDのベンチは、この角度調整がすごく簡単で直感的にできるんです。ピンを引っ張って、好きな溝(ノッチ)にカチャッとはめるだけ。トレーニング中のインターバルでも、サッと角度を変えられるから集中力が途切れないんですよ。

FLYBIRDトレーニングベンチの背もたれ角度を段階的に調整する背面のラダー(はしご状)フレームの構造。
全6段階(フラット含む)の切り替え構造

王道のフラットポジション

まずは基本のフラット(水平)状態。これは大胸筋全体を鍛えるダンベルプレスやダンベルフライ、広背筋を狙うワンハンドローイングなどに使います。片手と片膝をベンチに乗せて行う種目では、ベンチのグラつきがないことがとても重要になってきます。FLYBIRDは土台がしっかりしているので、安心して背中を追い込めますよ。

大胸筋上部を狙うインクラインポジション

インクライン(斜め)の角度に背もたれを調整したFLYBIRDトレーニングベンチの側面。

背もたれを起こしたインクラインポジションでは、大胸筋の上部や肩(三角筋前部)をバチバチに刺激できます。最新モデルなら背もたれが6段階も調整できるので、肩関節が硬い人でも、痛くない安全な角度を見つけやすいんです。自分にぴったりの角度でプレスできるって、ケガ予防の観点でもすごく大事なことですよね。

腹筋崩壊!?デクラインポジション

デクライン状態にしたFLYBIRDのトレーニングベンチ。シート全体にわたる傷やスレなどの使用感が確認できる状態。

そして、頭が足よりも下になるデクラインポジション。これ、大胸筋下部を鍛えるのにも良いんですが、腹筋トレーニングにめちゃくちゃ効くんです。備え付けのレッグパッドに足を固定して、傾斜がついた状態でシットアップ(上体起こし)をやってみてください。床でやる腹筋の何倍もの負荷が腹直筋にかかって、翌日は心地よい筋肉痛が約束されますよ。

箱から出してすぐ使える組み立て不要設計

ネットで大型の家具やトレーニング器具を買ったとき、一番面倒なのが「組み立て」じゃないですか?

「よし、今日から筋トレするぞ!」と意気込んで箱を開けたのに、大量のネジと意味不明な説明書が出てきたら、一気にモチベーションが下がりますよね。わかります、その気持ち。でも安心してください。FLYBIRDのトレーニングベンチは、なんと「完全組み立て不要」なんです。

DIYが苦手な人でも安心

本当に、届いた箱から本体を取り出して、折りたたまれている部分を広げ、ピンを数本指定の穴に差し込むだけ。工具を使ってネジをぐるぐる回すような作業は一切ありません。

これなら、機械いじりが苦手な人や、すぐにでもトレーニングを始めたいせっかちな人でも全くストレスがありません。「組み立てに何時間もかかった」みたいな悲劇とは無縁というわけです。

部屋を圧迫しないコンパクトな収納方法

自宅に専用のホームジム部屋がある人は別として、僕たちのような一般的なトレーニーにとって、器具の収納問題は死活問題ですよね。「筋トレはしたいけど、部屋が狭くなるのは嫌だ」そう思って購入をためらっている人も多いはず。

FLYBIRDのベンチは、そんな悩みを解決する見事な折りたたみ機構を備えています。

折りたたんで自立収納させたFLYBIRDトレーニングベンチの正面写真。ロゴ部分とシートの経年劣化による傷が見える状態。
折りたたんだ状態(正面)
コンパクトに折りたたんで自立させたFLYBIRDトレーニングベンチの側面。省スペースで収納できる構造。
折りたたんだ状態(横)

あっという間にコンパクト

使い終わった後のたたみ方もすごくシンプルです。

折りたたみの手順

  1. 本体についている3本の短いロックピンを抜く。
  2. 背もたれ、座面、レッグパッドを内側にパタンと折りたたむ。
  3. 開き止め金具の穴を合わせて、長いピンで固定する。
FLYBIRDトレーニングベンチの座面角度を調整するための固定ノブ(ピン)を引っ張っている手元の様子。
1、椅子部分のピン
FLYBIRDトレーニングベンチを折りたたむ際に操作する、ヒンジ部分の固定用リングピンを引っ張る様子。
2、背もたれ部分のピン

たったこれだけです。抜いた短いピンは、無くさないように専用の穴に差しておける親切設計。

驚きの省スペース

展開しているときは立派なベンチですが、折りたたむと約80cm × 38cm × 25cmというサイズにまで小さくなります。これならベッドの下に滑り込ませたり、部屋の隅に立てかけておいたりしても邪魔になりません。居住空間を犠牲にせずにホームジムが作れるのは、本当に大きなメリットですよ。

シート高やクッション素材の優れた仕様

ベンチプレスで高重量を扱うとき、足の踏ん張り(レッグドライブ)ってめちゃくちゃ大事ですよね。足がしっかり床についていないと、力が逃げちゃうし、何よりバランスを崩して危ないんです。

日本人の体格に合ったシート高

FLYBIRDのベンチは、モデルによりますがシート高が42cm〜45cmに設定されています。

実はこれ、日本人の平均的な膝下の長さ(男性約46.7cm、女性約42.9cm)にすごく合っているんですよ(出典:産業技術総合研究所『日本人人体寸法データベース』)。

FLYBIRDトレーニングベンチの座面に腰掛けた際の足付きや、床から座面までの高さがわかる使用イメージ。
座った際の高さ、座り心地

シートが高すぎるとつま先立ちになってしまいますが、FLYBIRDなら足裏がベタッと床について、しっかり踏ん張りが効きます。パワーリフティングの公式規格もこのくらいの高さなので、理にかなった設計だと言えますね(出典:公益社団法人日本パワーリフティング協会 公式ルール)。

沈み込みの少ないクッションとデザイン

クッションの中身には発泡ポリエチレンという素材が使われていて、ダンベルを押し返すときに体が沈み込みすぎないようになっています。フカフカすぎるベンチは筋トレには不向きなので、この適度な硬さがちょうどいいんです。

また、背もたれの上部(肩甲骨のあたり)が少し細く絞り込まれたテーパードデザインになっているのも見逃せません。腕を動かすときにシートが邪魔にならないので、可動域を広く使った効果的なトレーニングができますよ。

万が一の故障にも安心な保証期間と対応

どんなに頑丈な器具でも、重いダンベルをガンガン当てたり、長く使っていればガタがきたりする可能性はゼロではありません。だからこそ、保証がついているかどうかは要チェックですよ。

FLYBIRDのベンチは、正規の販売店やECサイト経由で購入した場合、原則として購入日から1年間のメーカー保証がついています。

初期不良への迅速な対応

万が一、「届いた時点で部品が足りない」「溶接がおかしい」といった初期不良があった場合でも、無料で迅速に交換部品を手配してくれる体制が整っています。安心サービスを掲げているだけあって、サポートの評判も上々です。

修理や対応をお願いするときは、いつ、どこのサイトで買ったかがわかる注文履歴や領収書が必要になるので、しっかり保管しておいてくださいね。

※保証期間や適用条件は変更される場合があるため、正確な情報は必ず公式サイトや販売ページをご確認ください。

FLYBIRDのトレーニングベンチの口コミと評価

ここからは、僕が実際に6年間愛用して感じたリアルな感想と、巷で言われている良い口コミ・悪い評判について深掘りしていきますね。良いところだけじゃなく、ぶっちゃけたデメリットもお伝えしますよ。

ポイント

  • 6年愛用して分かった実際のメリット
  • デメリットと気になるガタつきの対策
  • カバーへの鋭利なモノの接触には要注意
  • 他社のおすすめベンチとの比較と違い

6年愛用して分かった実際のメリット

僕自身、このFLYBIRDのベンチをもう6年くらい使い倒しているんですが、結論から言うと「買って大正解」でした。週に何回もダンベルプレスやインクライン系の種目をやって、汗もたくさん流してきましたが、今でも現役バリバリで活躍してくれています。

よくやるトレーニング種目

  • ダンベルベンチプレス:36キロ×2
  • ダンベルフライ:31キロ×2
  • ショルダープレス:22キロ×2
  • インクラインサイドレイズ:13キロ×2

ベンチプレスなどはそこそこの重量を扱ってはいますが全く揺れや折れはありません。

圧倒的な耐久性とコスパ

ということで本当にかなり強固で使いやすいんです。長年使っていても、金属フレームの錆や、嫌な歪みは一切出ていません。

インクラインもデクラインも細かく角度調整できるから、これ1台あれば自宅でできる種目の幅が劇的に増えます。背もたれの幅もちょうどよくて、ダンベルを下ろすときに肩甲骨の動きの邪魔にならないのが最高です。

これだけの機能と耐久性があって、1万円前後で買えたんですから、コスパは間違いなく最強クラスかなと思います。使わないときはサッと折りたたんで部屋の隅に置いておけるので、家族からクレームが来ることもありません(笑)。

デメリットと気になるガタつきの対策

もちろん、完璧な製品なんてありません。長く使っているからこそ気づいた、構造上の限界やちょっとした不満点もあります。

背もたれの短さと土台のズレ

身長が高い人だと、少し背もたれの長さが足りないと感じるかも。深く腰掛けて寝転がったとき、頭がシートからはみ出してしまうことがあるんですよね。(当方身長170センチ)気になる方は、最新のヘッドレスト付きモデルを検討するのもありです。

フラット状態にしたFLYBIRDトレーニングベンチに仰向けになった際のサイズ感と、頭部のサポート状況。
少し頭が出てしまう背もたれの長さ

トレーニングでいうとベンチプレスやフライでオンザニーからの寝転がりをする際に少し不便。かなり浅く座って寝転がらないと30キロ~40キロのダンベルを真上に掲げたまま位置調整をしないといけなくなるので、ケガの原因にもなりかねません。

あと、コンパクトに作られている分、土台の長さが少し短めです。激しい反動をつける種目や、斜め方向に強い力がかかる動作をすると、ベンチ自体がズレていってしまうことがあります。

ベンチに体を押し付けて行うベンチサポーテッドサイドレイズの画像
ベンチサポーテッドサイドレイズ

こういった体を押し付けるような種目はずれがちです。ダンベルプレスやシーテッドサイドレイズ、インクラインサイドレイズなどではズレないので安心してください。

ガタつきの正体は「遊び」

ネットのレビューでよく見る「ガタつきが気になる」「揺れる」という声。これ、折りたたみ式のアジャスタブルベンチである以上、ある程度は仕方ないんです。

折りたたんだり角度を変えたりするためには、可動部のピンやボルトの隙間に少し「遊び(クリアランス)」を持たせる必要があります。この遊びがあるおかげでワンタッチで変形できるんですが、重いものを持ち上げるときには、それが揺れとして伝わってきちゃうんですよね。

今日からできるガタつき対策

ガタつきを減らすために、以下の対策を試してみてください。

ポイント

  • 厚手のトレーニングマットを敷く
  • 自分でボルトを増し締めする

カバーへの鋭利なモノの接触には要注意

これは僕の完全に失敗談なんですが、シートのカバー(表皮)は鋭利なものにすごく弱いです。クッション自体は硬くてしっかりしているんですが、表面の素材は意外とデリケートなんですよ。

可変式ダンベルのピンで穴が…

ある日、疲れて愛用しているおすすめの可変式ダンベルをベンチの上にドンッと雑に置いてしまったんです。その時、ダンベルのピンの逆側みたいな少し尖った部分がカバーに当たってしまい、見事にプスッと穴が開いてしまいました…。

FLYBIRDトレーニングベンチの座面と背もたれの接合部アップ。シートの合成皮革の破れや経年劣化によるダメージの詳細。
ピンが刺さって穴が開いてしまったベンチ

普通に寝転がってトレーニングする分には全く問題ないんですが、ハサミや鍵、ダンベルの鋭利な角などを強く押し当てると簡単に突き破ってしまうので、本当に注意してくださいね。

ただ、そういった無茶な扱いをしない限りは、普通に使っていて破損することはまずないくらい丈夫ですよ。

他社のおすすめベンチとの比較と違い

ホームジムを作ろうと思ったとき、FLYBIRD以外にも「STEADY(ステディ)」や「リーディングエッジ」といった人気ブランドが候補に挙がるかなと思います。

それぞれに強みがあるので、どれが自分に合っているか比較してみましょう。

ブランド価格帯耐荷重重量最大の強み
FLYBIRD約8,000〜13,000円270〜317kg軽量〜中量組立不要・折りたたみ収納・コスパ
STEADY約12,000〜30,000円330〜1000kg比較的重め背面補強による絶対的な安定感と堅牢性
リーディングエッジ約16,000円300kg重量級(約18kg)三点フレーム構造によるしなり防止

絶対的な安定感を求めるならSTEADY

もし予算に余裕があって、絶対にガタつかない据え置きのベンチが欲しいなら、STEADYは非常に優秀です。プロモデルだと耐荷重が1000kgもあるものもあり、安定感は抜群。ただ、価格が高めで、折りたたんでこまめに収納するのにはあまり向いていません。

しなりを防ぐ頑丈さならリーディングエッジ

リーディングエッジのLE-B80などは、独自の三点フレーム構造で背もたれのしなりを物理的に防いでくれます。約18kgと重厚感があり、ダンベルトレーニングに最適化されていますが、FLYBIRDの手軽さや軽さには及びません。

結論として、「予算1万円台で、届いたその日からすぐに、部屋を狭くせずに本格的なトレーニングを始めたい」というニーズに対しては、FLYBIRDが圧倒的に優位だと言えます。ただ2026年現在、僕が購入したモデルは欠品で購入ができません。購入可能なモデルだと数万円になってしまうので、この記事を見てるタイミングで在庫が復活していないなら、Steadyなどを選ぶといいでしょう。

FLYBIRDのトレーニングベンチまとめ

ポイント

  • 1万円前後の価格設定で実現する、圧倒的なコストパフォーマンス
  • 箱から出してすぐに筋トレを開始できる、完全組み立て不要設計
  • ベッド下やクローゼットの隙間に収まる、コンパクトな折りたたみ機構
  • 初心者から上級者まで安心して使える、270kg以上の高耐荷重
  • 日本人の体格に深く適合し踏ん張りが効く、42〜45cmのシート高
  • インクラインやデクラインに細かく対応する、直感的な角度調整機能
  • 可動部の遊びによるガタつきを軽減する、マット併用とボルト増し締め
  • 鋭利なものとの接触による破れに注意が必要な、デリケートなシート素材
  • 初期不良時の無償部品交換にも対応する、安心の1年間メーカー保証
  • 限られた予算とスペースで本格環境を作る、最適なホームフィットネス器具

今回はFLYBIRDのトレーニングベンチについて、各モデルのスペックから、僕が6年使って感じたリアルなメリット・デメリットまで徹底的に解説してきました。

記事の結論としてお伝えしたいのは、FLYBIRDのベンチはかなり使い勝手がよくて、どんなトレーニングにも使える最高のホームジムアイテムだということです。

もちろん、折りたたみ構造ゆえの多少の揺れや、カバーが鋭利なモノとの接触に弱いといった注意点はありますが、それらを補って余りあるコスパと利便性があります。マットを敷いたり、ボルトを締め直したりと少しの工夫をするだけで、安全で快適なトレーニング環境が手に入りますよ。

これから自宅で筋トレを本格的に始めたいと考えているあなたにとって、FLYBIRDのトレーニングベンチは間違いなく強力なサポート役になってくれるはずです!

  • この記事を書いた人

タナカ

元80kgのぽっちゃり体型から、自宅での筋トレのみで引き締めボディに改造。家ジム歴は約10年(途中数年のブランクあり)。 過去の数々の失敗経験から、「無駄な器具を一切買わず、最小限の資金で最高のホームジムを作る方法」を発信しています!

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